● 仕事と休みはわりきって隔離しよう!と考えているので、今日はオフ!やっておいたほうが良いことがあっても無理やりオフ!そういうことにしました。近所の新井薬師の夜桜は今日、明日が見頃でしょうけど、よるになるとまだちょっと寒いですね。

● とはいえ、4月なんですよ!もうあと10日もすれば大阪万博も始まります!色々ゴタゴタばかりが耳に入ってくるけど、本当にやるの?って今の段階でも思っちゃう。この前の東京五輪以上の現実感のなさです。やるならやるで、せめて行った人が楽しめますように……。で、そこで川崎重工が展示する(動くとは言ってない)四脚歩行ロボのコンセプトモデル「CORLEO」。デモムービーはCGバリバリで動いてるけど、リアルにどこまでのものになるんだろう?この動画の印象はほぼ、ミライドンなんだけど……。実はロボットを乗り物として作ってるって、はじめて聞いた話かも?
● それが、ホンダじゃなくて、川崎か。
● 今日は、あ!映画『ネムルバカ』始まってるんだ!早くしないと!!……いやまてポン・ジュノの『ミッキー17』も気になってたんだ!と思い、結局、行きやすい時間の『ミッキー17』へ。(はやいとこ『ネムルバカ』も観に行きたい)

● 2時間以上あるので「退屈しませんように」と思って挑みましたが、さすがはポン・ジュノ、今回も大丈夫。地味な話ですけど、飽きることなく一気に観られました。設定はSFですけど、中身はかなりの社会派で(現代的なテーマを盛り込んでる)、とはいえストレートにアジってくるわけでもないところも「いかにも」。適度なコメディ要素も含めて、「宇宙の半地下」と言っていいんじゃないですかね。ナウシカの王蟲みたいなクリーチャーも、グロかわいいのでモンスター映画でもあるわけです。ロバート・パティンソン、マーク・ラファロ、どちらも名演だったと思います。自分は、悲しみと、飛躍のない『未来世紀ブラジル』みたいな印象を持ちました。あのくらいインパクトがあったら「カルト」な人気も得られたかもしれませんが……。『パラサイト半地下の家族』と比べたら、やっぱりインパクトは弱いだろうな。
● 自分は楽しかったけど、めちゃくちゃ地味なので、大ヒット、みたいなことにはならないだろうなあ。そして、そして!今回チケット取って感じたこと!還暦になったので、料金60歳割で1300円なんですよ!歳を取って良かったことの一つです!
● 早いところ、『ネムルバカ』も観よう!と思いながら石黒正数の『響子と父さん』読み返したりしました。『それでも町は廻っている』が大好きなんだけど、電子じゃないから単行本、今は本の山にまとまって埋まってるし、読みだしたらそこそこボリュームあるんで、おいそれと手を出せないでいます(さすがに電子書籍で16巻買い直す財力の余裕はない)。

● あと、藤津さんの『富野由悠季論』読了。のんびり読んで楽しみました。「故郷(土地)」といったキーワードの引っ張り方になるほど!確かに、そういう見方をすると、作品のカラーがはっきりわかりやすくなるな、と思いました。それと、ビルディングスロマンから外れているという指摘も「言われてみれば、そういえばそうだ!」な感じです。富野作品の不思議が解き明かされる感覚、面白かったです。未読の方にもおすすめします!
● 明日も日曜日だからお休み!夢見たい!(小学生の頃に気持ちが戻ってる)