● ワンダーフェスティバル2022夏の会場マップが公開されました。うちのブース8-07-10って成人ゾーンすぐ近くの駐車場がわ!これは……暑いかな?会場のすごい端っこなので「通りすがりのお客」はなかなか難しそうな場所だ!!過疎りませんように!!
● 『ソウルハッカーズ2』がPS4、PS5で発売……。その昔、大好きだったタイトルなんですけど、このキャラクターデザインについては「すみません、そこが個人的には一番大事だったんですね」という気持ちにしかなれませんでした。時代の流れにちょっとついていけなくなった感……。ビジュアルやUIもすっかり「ペルソナ」ナイズされたみたいですね。(ペルソナは4までは大好きでめちゃ遊びました)さよならオレのスプーキーズ。そしてネミッサとメアリ。ヨーソロー。

● そうそう、懐かしの、ということで言えば昨日『仮面ライダーBLACK SUN』の特報が公開されてましたね。
● 画質が映画っぽくなってて、ちょっとかっこいいな。ここまでカラリングを映画に寄せた仮面ライダーってこれまでなかったですからね。ちなみに白石和彌映画の個人的感想としては『孤狼の血』は面白かったけど『孤狼の血 LEVEL2』はちょっと役者パワーが物足りなかった&『仁義なき戦い』成分が低かったせいか拍子抜けしたタイプです。そんなわけで自分にとって白石作品の面白さの重要な要素は「役者が左右してる」と感じてるんです。それで、役所広司があんなにえげつなく魅力的に描けたんだから、西島秀俊だとどうなるんだろう?という興味は湧きました。当初は「……とはいえ『仮面ライダー』ですからね……」と思っていたけど、Amazonプライムでの配信、かつ、この異様な予告編。そして、剣聖ビルゲニアまで出てくるとなると……。もしかしてかなり異常な仮面ライダーになるのか?と思えてきて……どこまでぶっちぎるのか?という気がしてきたんですよ。新たな「仮面ライダー」への期待はキャラクターデザインとサイクロン号を見た段階で無くなりましたけど、これまで「胸糞犯罪映画」を撮って支持されてきた白石和彌が「変身モノ」を撮ったらどうなるのか?は気になってるんです。
● 三平ストアで買ってきた、これぞ「バカが食べるパン」!「チョコパン」!大袋に入っていますが、これで180円は安い!!しかも1本づつ個包装されているのでちょこちょこ食べられます!

● パンというよりは、いわゆる「カットパン」。カニパンのチョコレートがけと同じような代物ですが、まずサイズが大きい!そしてパンが硬い。……カニパンよりも硬く、チョコバットより柔らかい、というようなサンリツ的な例えをしてみましたが、お分かりになりますでしょうか?ちなみにこいつはサンリツとは違って、大阪のカネ増製菓というメーカーのものです。モサモサしてうま〜い。こういうの好き〜。