● マニューラに進化させたいけど、「するどいつめ」が入手できない。くそう、なんとか進化させたい。こうなったらわざマシンで「どろぼう」か!!
● そういえば、昨日、仕事でフジテレビ行った時、気になって撮影した局内の「サザエさん」ショップの看板。このロゴさあ・・・「サザエ産のお店」は別にいいんですよ、アニメ準拠だから。このさあ・・・「SAZAESAN」はないんじゃないの?なに、この不安な感じ!!
● 投票で、日本で発売された海外マンガを評価する「ガイマン賞」2016の結果が出ました。1位「グレイソン」とのこと。読んでないんだよなあ。でも、評判良かったので、なるほど、読んで観るか!って感じ。2位が「ラストマン」。で、3位に「ゴッサムアカデミー」が入ってたのでよし!(オレが1票投じた)。
ガイマン賞2016第1位
ティム・シーリー、トム・キング、ミケル・ハニン『グレイソン』https://t.co/HVB0aPMBLU#ガイマン賞2016 pic.twitter.com/fzDXrEC8sz— ガイマン賞2016★投票終了! (@gaiman_jp) 2016年12月7日
● 今度、クレオスから出る新しい「Mr.フィニッシングサーフェイサー 1500 ホワイト スプレータイプ」すげえ隠蔽力を歌っているけど、さて、どれほどのものか、出た折には使ってみよう。ホワイトサフって、これまでは手間が増えるだけで、実際、通常の「白」(Waveのやつとか)吹いちゃって下地作った方が早い!みたいなものだったからなあ。
発売間近の Mr.フィニッシングサーフェイサー1500 ホワイト
ちょっと吹いてみましたなめらか~で落ち着いたホワイトです。ちなみにこの塗り見本の下地はすべて光沢ブラックです。隠ぺい力抜群ですね!
発売が楽しみ~♪お楽しみに!https://t.co/NF0wav6TQA pic.twitter.com/fqyibmOOG3
— GSIクレオス ホビー部 (@creoshobby_info) 2016年12月5日
● 全く事前情報知らなかったんですけど、切通理作さんの怪獣本「怪獣少年の〈復讐〉」ってのが、出るんですね。「怪獣使いと少年」は力作だし、濃厚だし、特撮史に於いても重要な位置にいるわけですけど、実質80年代の「ファンタスティックコレクション」が、第2期ウルトラを必要以上に貶め、セブンを必要以上に神格化してしまったのと同様、ファンサイドに強烈なバイアスをかけてしまったのは難しいとこだなーと思ってます。切通さんは別に、貶めたりはしてないんだけど、各脚本家へのリスペクト(個人的には、それは穿ちすぎじゃないか?とも思うレベル)が強すぎて、「金城、上原、佐々木」至上、民主主義こそ怪獣の真髄みたいなムードが形成されつつあるのは微妙な気持ちになるんですよ。「そこまでご大層なもの」じゃないと思うんですよね、怪獣テレビ番組。今作が70年代テレビについての話題中心とのことで、その辺りのバランスが取れているならいいなあ、と思ってます。