● 今日は圧力鍋がやってきたので(Amazonプレミアムはほんと到着早い)、牛すじ買って来ちゃった。生まれて初めての圧力鍋!そして、「すじコン(牛すじコンニャク)」。焼き豆腐も入れちゃったよ(圧力調理終わってから)!
● しかし、圧力かかってる!とか実感するのと、フタの蒸気穴がシューシューいったりして、調理中、気が気じゃなかったよ。すごい怖かった(ノД`)たかが、15分とはいえ、未体験のシューシューに耐えるのは、精神的にかなりキツかったな。あと、鍋が重くてめんどうなところもあるけど、これだけ効果あるなら愛用してる人の気持ちもわかるわ。次回は牛すじカレーもやれるな!
● 六本木の森アーツセンターでやってる「スヌーピー展」行ってみたいなあと思っているのですが、そのノベルティグッズであるところにマグカップが人気なんだそうです。初期スヌーピーの絵柄で、なかなか可愛いんだけど、絵柄が21種類で、各300個限定で、日替わり販売。とにかく、バリエーション展開で、毎日楽しませようという企画なんだなーと思ってたんですよ。そしたら、各所から「マグカップの売り方がエゲツない」という声が上がってるらしい。「毎日通わないとコンプリートできない」というコレクターの側からの意見らしいんですが、さすがに、その理屈で「エゲツない」って言われたら主催者可哀想だよ・・・。
● どう考えても、主催者側はコレクターの方を向いてないので、そこに「えげつない」という受けとり方をするのは、そっちがえげつないのでは?と思ってしまう。この図式って、他のことにも言えて「アンタの方向を向いてないよ!」ってアパレルメーカーに「ダセエ」とかいう人たちや、マンガやアニメに「ツボが違う」とかいうオタク(蔑称として使っています)の人とか、ゲームタイトルに「どこが楽しいんだ」とかいう、うるさ方のゲーマーの人にも感じています。向けられた方向にいない人が乱入する様子を、こうして傍目で見ていると「商品企画」って難しいよなと思うのと同様に、前から言われてる「客の言う通りにしろよ、こっちは客なんだから」って理屈が見えて来て「えげつない」のお返しに「あさましい」という言葉を返したくもなりますね(オレ、傍観者なのに)。
● 「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」の得法、とうとう字幕付きが公開になりました。クロエ・モレッツの翻訳は、こんな感じなのか(笑)
● うわあ、今月の月刊モデルグラフィックスは、表紙が艦これがっつりだ!(しかも、あまり見慣れない感じのイラスト)