● 今日は家で非生産的な(でも、明日の糧になるようにと願いながら)作業をしてました。

● そんな中、ツイッター見てたら、なぜかみんな有楽町マルイに行ってるなあ、と思って見てみたら「若おかみは小学生!」公開記念原画展が開催されていたんですね。ジブリ的なイメージボード、確かに印象が燥って面白いだろうなあ。で、そのすぐ横ではスタチューメーカー「プライム1スタジオ」商品展示会やってたりするんですね。気になるメーカーなんですよ、プライム1スタジオ。ここのスタチューの造形、これまでもてきたけど、造形知らない素人受けする感じの超ハードディティールだったりするわりに、そのディティールのセンスとかスタチューのポーズとか、どうも「ズレてるなあ」と感じちゃうんですよ。アメコミ系然り、日本のキャラクター然り。最初は中国の企業かと思ったくらいタッチが「アジア」すぎる。もっt言えば「ダサい」。その辺りがメーカーとしての強みになっているのか?それとも弱点なのかは外侮から見てわからないんですが、確実に商品点数増やしてきている辺りを見ると実は商売的に検討しているのかもしれません。高額商品で勝負している稀なメーカー、その動向に注目しています。

● Tiktocのプロモ広告で、以前から気になっていたダサ男子、新たなバージョンの動画が公開されて「大!」って思ったんですけど、一回きりしか見てないなあ。やっぱり評判悪くて引っ込めたのかなあ?もう一回、あのウザさを確認したいんだけど。

● その他のツイッターに関しては今日ほど「自分に関わりのある問題」であるにも関わらず、発言に関わっても何も解決しないタイプの「へー、そんなことになってんの。あほか!」というような議論に出くわした日はありませんでしたね。こりゃあ、必死でツイッターやってたら生活たちいかないわ!て思いました真面目に。もちろん、フォロワーを整理すればそれもガラッと変わるんでしょうけど、ネット上の波がどんな感じなのかを知っておきたいと思えば、それももったいない(そこも踏まえてツイッターの有意義なところなので)。どこまで客観視して「そういうことが起きている」という認識でスルーしていけるか。ツイッター運用のポイントはそこだと思いますね。

● 彼女が作った豚の角煮が美味しいのと、ザーサイの油炒めが最高なので、このところ家でのご飯が楽しみです。お昼にはご飯にのせて角煮丼。ネギと七味んせたらモツ煮ご飯風になったけど、うまかった。ゆで卵もつけてあるけどご飯に乗せきれないもんだなあ。

● とにかく角煮がほろほろに柔らかいんですよ。三度に分けて加熱するというレシピに沿って作ったみたいですけど、圧力鍋で一気に作ってもこんな感じになるんじゃないか?とか思いながら、実際、比較して食べ比べてないから「こんな感じ」だったかどうかが定かじゃない。連続して角煮って作らないですからね、前に作った時の状態なんて忘れちゃってる。果して、このレシピは正解なのかなあ?(実際、美味しいのでなんの問題もないんだけど)