● 今週は、仕事のことで頭いっぱいだ!こんなことじゃいかん、仕事なんんて「くだらない日常を楽しむ」ためにやってるんじゃなかったのか?と思いながら、仕事もそれなりに楽しいのだから始末が悪い。多分、かなり恵まれてるんだとは思うけど、仕事が続いている限りは実感できないのだ。早く、終わらせたいと思ってる反面、終わっちゃうのは(収入的に)やばいという不安もあるし。自分のリア充ぶりに疲れるぜ。
● イデオンもひと段落したので、次はコレ!って決めてる、ドイツレベルのイセッタ。しかしなあ、
● 組立説明書がカラーなのは豪華なような、でも、カラーコピーみたいな質感でなんだか寂しいような。
● しかし、今週は仕事がパツパツで如何にも進められないような感じなのです。(むしろイデオンは忙しい中でよくできた!)
● なんか、夜になってツイッター見てたら「デビルマン」の再アニメ化決定という話で盛り上がってました。とはいえ、後悔は来年で、ネット配信Netflixの独占配信だそうだ。内容は原作マンガの結末までやるとのこと。原作漫画も大好きだし、テレビアニメも違うものとして大好きなんで、OVA版も物語途中で終わってしまったことに関してストレスはそれなりにありましたけど、納得してたんです。だから、正直「え?またやる?」みたいな印象で嬉しい!ってことは特になかったです。不思議な気持ち。「ゲッターロボ」なんて、何度もこすり続けられてるけど、やるたびに期待してたし、今、仮にゲッターロボリブート、って聞いたらワクワクするんだけど・・・なんでデビルマンだとこんなに冷めちゃうんだ?自分の気持ちがよくわからない。
● アニメ界隈の人は、監督が湯浅政明。脚本が大河内一楼、ってとこにビンビン来てるんだと思うんだけど、そこも共感できないし(立派な座組であることは百も承知)、あの急展開は、そのままなのか?そんなことが気にはなるというくらいか。「デビルマン」は、自分の中でクラシックすぎて、「まんまでも、いじっても、オレは満足できないだろう」って気分になってるのかもしれないなあ。「ゴジラ」の時くらいに。予告編のラストカットのイメージが、あまりにも従来おデビルマンとかけ離れてたせいもある・・・。結果、「シンゴジラ」はすごく楽しんだので、そんな感じで新たな「デビルマン」を観せてくれたら、それもいいんだけどなあ。
● 多分、明日もこんな感じだ。