● 昨日のスターウォーズ:ローグワンからの後遺症で、モロフのおもちゃを探したんですけど、新宿の量販店だと全くないんですね。売り切れちゃったとは思えないので、まあそもそも入荷してないんだな、と。とにかく、流行りそうにないので、自分でイラストとか描いて、どんどん発信していけば、ひょっとして勘違いした人が増えて、モロフ人気が上がるのでは?と思って・・・。

moroffilusut

● 落書きだろうとなんだろうと、じゃんじゃんPixvに上げて、「モロフ」タグを広めてゐけばいいんじゃないか?うーん、多分、ダメだろうなあ・・・。

● Amazonプライムで見られる、松本人志の番組「ドキュメンタル」。要するに芸人同士の密室での笑わせあい勝負なんで、「笑ってはいけない」の亜流じゃないのか?と思って観はじめたら、亜流というより、縮小再生産のような状況で正直がっかりしました。問題は、「この人、なんか微妙に面白くないなあ」と思ってる人が残っていくという構図。なんでだ?と思ったら、アレだ、笑い顔が魅力的な人の方が魅力的に感じる、ということ。そして、天然にいい人は、思わず笑っちゃう愛嬌がある、ってことだ。「ルールに抵触する笑い方をしない」というテクニックの姑息さを楽しめるほど、自分には度量のでかさがない。多くの人は、この番組をどう見るのかわからないけど、これは袋小路なんじゃないか?と感じましたね。

● 週明けに仕上げる予定のナレーション、やっと素材のVTRが届いた(一昔前は、バイク便でビデオテープがきたけど、今時は大容量ストレージで共有される仕組みになった。まじ、楽で嬉しい)ので、下書きをサラサラと書きつつ、ひと段落ついたので今日はこれで終了。割と意外に思われそうだけど、テレビ業界はIT化の遅れが甚だしく、最近になってようやく一般企業に追いついた感じがあります。台本の入稿とか、VTR素材の配布とか(年齢層の高い上司への提出物などは未だDVDに焼いてる模様)そのほか諸々。メールよりも、断然電話連絡が多いし。(今の30代ADクラス以下とは、メール、メッセンジャーでちゃんと仕事のやり取りできるんですけどね)

● 日記を書いてから動き出す、なんてことがったろうか?今日は、これから新宿に出かけて、ネイキッドロフトで夜を明かす予定です。お疲れ様でーす。