● 版権申請、やっと認可連絡が来ました。遅くなったけど、クマクマアリスのこの夏メニューは以下のとおり。
● 合わせて、版権料の振込もきたし、シリコンの購入も段取るしてどんどんお金がとんでく月間に突入しました(ノД`)
● さらに、ワンダーショーケースの発表がありました。なるほど、今回は美少女3つか。売れ行きとか気にしての選考なのかどうか。今、キャストキットの売り上げは芳しくないだろうとは思うけど、せめて「割安」で良いものが入手出来るワンダーショーケースはその尖兵としてなんとか売れて欲しいとは思うんですよね。
● 先日買ったスイカ、ちょっと予想を裏切って味が薄かったので残念でしたが、俺、スイカはがぶがぶ食べて、種まで呑み込んじゃうタイプなので、カットして冷蔵庫で近々に冷やしておくのです。果物は、お腹壊しそうなくらい冷やすのが好きなので(バナナさえ)、甘さが薄いと本当に興ざめしちゃうのです。
● 夏はスイカに次いで外せないのが桃ですよね。おそらく、桃は世界で一番美味い果物(個人の嗜好による表現です)なので、期待値が大きく、絶対に外せない感じします。スイカみたいな、辺りだの、外れだの許さない。どのタイミングで、どの見せで買うか。勝負の季節がやってきた感でいっぱいです。
● ネット上では、王道のAKBとかのアイドル好きとは別ラインで、うしじまさんとか、でんぱ組とか、実は気が強そうな口半開き系の女の子が文系のウブ男子に人気みたいで、ちょっとピンときてなかったんだけど、ここ数日の「ギャル子がオタク男子に好意的」ネタ(わからない人は「入ったサークルの「オタサーの姫」がウザかったからギャル投入した」でググってみてください)の流れを観て、少し理解で来た気がします。「何をどうしていいか」自分に自信ない文系男子にとって、やっぱり、ああいう「なんだか猛進してる感じ」で「夢見心地」な女の子ってある種の「依り代」になるんだろうな、と。それはロキノン系アイドルの、ゲスの極み乙女のあの子とか、さらにその先はPerfumeにも繋がってると思うんだけど、やっぱり「女の子についていきたい男」ってのは、確実にいるんですよ。良い悪いじゃなく、事実として。そういう男ってのは、女を性欲の対象にしていない(ある種、歪んだ性欲なのかもしれないけど)から、女性とも上手くやっていけそうな人が多いはず。時代の流れで増えているのか、昔からたくさんいたのかはよくわからないんだけど。いわば「ネット文系男子」の気持ちに同意出来ないってのは、オレが「エロ」を信条としてる旧世代からなんだろうな、とは思いました。