● 今夜は、サブウェイ。この前食べた「だしタルタル」ソースが美味しかったので、期待して行ったらもう期間が終了してました。残念!仕方ないので無難にグリルチキンのチポトレソースに。まあ、これはこれで美味しいですけどね。期間商品のサイクル早いなあ!追いつかないぜ!

● すごく気になったネーミング。今、問題の熊を捕まえるための、罠なんですけど「入るベアー2」!なぜか、口に出して言いたくなる。えー?と思った方、口に出して言ってみて!!「はいるべあーつー」。なんか、もう1、2回、言いたくならないですか?「ベアー」という英語に「キャッチ」でも「ハント」でもなく、「入る」という単語を持ってきたところが素朴でいいんですよ。しかも「2(ツー)」という次世代機のイメージで締めくくっている。もう「スーパーX2(トゥー)」の領域でしょう!

● いやー、久しぶりに「グッと来るネーミング」に出会ってしまったな!

● えー?!秋田のイオンに熊が出たって話には驚いたけど、東京都内では、さすがに他人事だと思っていたんですよ。けど、青梅市になると違うの?!「熊よけ鈴を小中学生に配布」?!青梅は熊の危険性ありか?!わりと近いじゃないか!知らなかったのでびっくり。

● 昨日、日記に書いたのに写真をあげてなかった、NECAの「なんか違うゴジラ」。その魅力を少しでも伝えたくて、今日はちゃんと写真撮りました。これがアメリカ人が頑張ってリアルフィギュアを目指したモスゴジことNECA版「ゴジラ(1964)」!!まあ、シリーズの中でも特徴ある割に再現が難しいんですよね、モスゴジって。その割に、ボディバランスなんかはかなりいい線いってると思うし、体表のウレタン感の表現も見事なんですが、頭部から首の流れがうまく表現できてなかったり、顔つき(頭の大きさも)が微妙に平成以降のゴジラに引っ張られている感じが絶妙に「なんか違う」と思わせてくれて、そこがいい!なんというか、そのセンスがアメリカンな感じがするんですよ!

● モンスターアーツほどではないけど各関節がギチギチ言いながら可動するし、5000円ちょいで買えたアクションフィギュアとしてもめちゃくちゃお得感ある商品だと思います。願わくは、NECA製ゴジラで「ミレニアム」版「ファイナルウォーズ」版が出てくれていたら……。どんなゴジラになっていたか想像すると本当にシリーズ終わってしまった(東宝とのライセンス切れだと思いますが)のが残念です。

● スーツ以上にハイディティールの高額な怪獣スタチューにも、それなりの良さがあると思うんですが、自分は全く興味なし。特にゴジラ、立体化の際にはウレタンの質感、大事だよねー。(なので、怪獣惑星のゴジラやマイナスワンゴジラのおもちゃにはほぼ関心がないんだけど、モンスターバースゴジラのフィギュアはちゃんと買っているのです)

● それで思い出した!この前、「ネオショッカー大首領」(めちゃくちゃ、石森モンスターの風格漂うアレ)のソフビ、おじさん向けにバンダイは出さないかな〜?と思っていたのでした。あ、ネオショッカー大首領に関しては、ウレタン云々は別として、石森デザイン準拠でも大歓迎!きんな、欲しいでしょ!?