● 正月は実家で。雑煮は、いつもは鶏肉なんですが今年はまさかの豚肉と三つ葉。まあ、これはこれで美味しい。で、神社に行って古いお札をお焚き上げに、新しいお札をもらってくるという例年通りのルーティーン。とことん平和。

● 元旦は、とにかくテレビを観ること以外は、家族と喋ることしかやることがないのですが、どんどん話題が枯渇してくるんですよ。今はまだ、なんとかキープしているけど、これからシリアスな話なんかも出てくる可能性を孕んでいるわけです。現実から目を背けてはいけない、という理屈はごもっともなんですけど、出来れば少なめにしたいので……「面白い」テレビ番組をサーチするわけですが、正月番組は例年以上にクオリティ低いのにぶち当たる!テレビの棺桶にまだ足を半分突っ込んでいる当事者としては、それはそれでキツイ現実なんですよ!ものがあるんですよね。八方塞がりだ!
● テレビをつけていたら、懐かしい歌謡曲が流れてきて、正月はこういうのがいいな、と思いました。ただ、年忘れにっぽんの歌も、紅白歌合戦もそうなんだけど、その歌手一番のヒット曲をチョイスするから、毎年同じ内容をやってるように感じるんですよ。せめて3年くらいは、別の曲を織り交ぜて、ローテーションしてほしいなあ。ちなみにオレは「二番目にヒットした曲」が好みだったりするんです。『勝手にシンドバット』より、ニュアンスを似せて二匹目のドジョウを狙った感の強い『気分次第で責めないで』のほうが好きだし、クリスタルキングも『大都会』より次弾リリース『蜃気楼』のほうが完成度が高いように思うし、庄野真代の『飛んでイスタンブール』より、類似路線で作られたであろう『モンテカルロで乾杯』の方がカッコいいとも思っています。完全な個人的な嗜好なんですけど、ヒットしたスタイルを踏襲して巧妙にまとめられた、パチっぽいバランスに魅力を感じてしまうのはなんでだろう?
● 昨日の夜は、紅白歌合戦の最中に、二度も謎の瞬間停電(ほぼ30秒くらい電気が落ちる!)が起きて驚いたんです。ブレーカーが落ちたわけでもなく、すぐに給電が戻るんですよ。同じ状況が、今夜も起きて、また驚き。なんなんだ、この停電!近所がどうなのか外を調べるまもなく復旧するし(ご近所と会話をするようなこともないので)我が家だけなのか、近辺のエリアなのかもわからず。60年間生きてきて、こんな現象初めてなので戸惑っています。「瞬間停電が起きる」という知識だけはあるのですが、二日連続で体験するとは思わなかったから、なんか怖いなあ。
● 妹の家では、12月30日にテレビの液晶が半分ブラックアウトして、大晦日にテレビを新調したんだそうです。それで「紅白でも観よう」と電源を入れたら、何かシステムのアプデが始まって、プログレスバーがジリジリとしか進まず、やむをえず紅白はスマホで視聴したとのハナウィそ今日聞きました。結局アプデは夜中から朝になっても続いていて、新品のテレビで番組が視聴できるようになったのが、元旦の昼過ぎだったようです。シャープともあろうものが、すごいテレビを売るよなあ、あでも中身はもうシャープ製ではないのか?と思いました。
● そんなバカ話を妹としつつ、とりあえず、元旦は、瞬間停電以外は平和に終わり。そして、なんの生産性もない時間が流れていきました。正月の醍醐味!!
