● 午前中は定期検診で病院へ。昼は、先日安売りで買ってきた「鶏胸肉」と焼いてから、クリームチーズ(これ、パンに塗って食べるのが個人的に流行ってる)のソースに絡めてみました。前に、チーズと味噌は相性がいいと聞いていたので、オリーブオイル、にんにく、クリームチーズと牛乳に、味噌を少々。あとは塩胡椒で味付けましたが、これなかなかうまい!胸肉のパサパサした感じも薄らいで、満足感高いです。また、作ろう!(安く上がるし)
● 夕飯は、糸こんにゃく使った「素ラーメン」!ゆで卵と、揚げ玉入れて、ヒガシマルのうどんスープで、テーブルコショーかけて食べたら、ほんとラーメン気分!!何より、うまい!これで200Kcalなんて信じられない満足感。え?ラーメン成分はどこか?それは、ほら、テーブルコショーですよ!!なんか不思議だけど。しかし、ヒガシマルのうどんスープ、ほんと魔法だわ。
● 今日はコミック「ロビン・イヤーワン」を読み返しました。バットマンの相棒としてお馴染みのロビンですけど、常々、オレは「あんまり必要ないかも」と思ってるので、この本を手にしたのはかなりの冒険でした。気になったのが、その作画タッチ。適度にカートゥーン調で、クラシカルな「可愛い」画風に惹かれて読んで観たら、かなり好みでした。アーティストのハビエル・プリードという人はスペインの作家なのだそうで、時には ティム・セイル っぽいし、時にはマイク・ミニョーラっぽくもある、グラフィカルなイメージ。これが、「ロビン」の誕生物語(厳密に言えば、誕生1年目、の設定なので、真の誕生編は「バットマン:ダークビクトリー」のエピソードに準じてるという位置の作品でしょうか?)とマッチしてたのがよかったですね。バットマン、ゴードンら大人たちもオールドスクールなキャラになっていて、近年の殺伐とした印象もありませんし。「ロビン?興味ない!」って人にこそオススメしたいと改めてプッシュです!
● この作品の座組み(ストーリー&作画)で「バットガール」のイヤーワンも描かれているんですけど残念ながら邦訳はまだなし。小学館には時期「DC」映画を見据えて邦訳を吸うsめて欲しいな、と思います。
● プライズの「INTERNAL STRUCTURE仮面ライダー1号」、思ってたよりかっこよくて欲しい!今度ブロードウェイ行ったら探してみよう。しかし、一つ気になるのは、「内部」のデザイン。こんなだったっけ?昔、幼年誌だったか、絵本だったかで観たやつは、コンバーターラングが小さなタンクが並んでたんだよな。今回のは、何の画稿をベースにしたんだろう?Amazonの業者販売だと2800円(送料含み)かあ。
● あと、今kindleのハヤカワミステリ文庫の海外版が半額セール中!!クイーンも、クリスティも、古典的なやつが結構対象になってます。9/19までだそうだから、欲しいのは今のうちですね。