● 今月号の「コンプティーク」で「艦これ」特集やってるって聞いたから、買ってみようかな?とか思ってたら、Twitterで「新宿、完売」との情報・・・。汗かいて探すのもアレだなと思って、中野まで観に行ったリハしなかったんですが、まあ似たような状況だったんでしょうね。すげえな「艦これ」。というか、「コンプティーク」が発売日当日完売!とかいう自体もスゴイと思うけど。

●仕事でもらったメールの文脈で、制作サイドから「あれなら自分にも書けるレベル」(某テレビ番組の台本を)という発言が飛び出して来たので、ちょっとカチンと来たんですが、まあ「自戒のきっかけとして」ありがたくスルーさせてもらいました。別に、オレの台本が言われたわけではないんだけど(どんな若手作家なのかも知らないけど)、他人の仕事に「オレでも書ける」って言っちゃうの、カッコ悪いよね。それがどんなにひどいものであっても、書いた人は、書く権利を得るまでに営業もしたろうし、アプローチもしてるはずだから。「オレでも書ける」って人は、その土俵にすら立てていない自分を棚上げしてる(そもそも、おまえはプロの作家ですらない)んですよね。

● まあ、お仕事の発注者の方なので、聞かなかった事にして、お仕事いただきましたが(笑)大人ってずるいよねー(’∀`)

● と、ここまでの流れとは関係ない話ですが、我が家のおもちゃ箱からぽろっと出て来たガチャフィギュア。おお!これは「ちょびっツ」のちぃ!大嶋優木さんならではのアイテムチョイスと、アレンジ。同シリーズの中でも、飛び抜けて出来が良かったと記憶しています(他は、彩色や複製段階のおかげで微妙な感じだった))。「K&Mちょびっツ・原作版・ぱんつぱんつ」(海洋堂・ムービック/2002)

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● あと、公開されてネット上に「ハーロックカッコ良かった」って意見をみるようになったので、安心して異論も描いておこう。あのハーロック、カッコ良かったか?(ビジュアルではなく)。だって、「幻とわかっていても、すがらずにはいられない」というものすごい理屈で、太陽系を破壊しようと企み、それを阻止した地球の尖兵(色々事情があった)を背後から狙い撃ち殺し、若者に説教されたら己の間違いに気付き、巨悪とおぼしき連中には目もくれずに旅立って行く・・・そんな男ですよ(ノД`)。ハーロックらしさがどうとかじゃなく、魅力ないキャラクターを主役にすえちゃった時点で、とんちんかんな映画になってるんだよなあ、あれ。(ワープの描写と、超兵器は面白かったよ)