● ああ、今日は3月11日か。15年前の日記を読み返してみるとわかるんですけど、当日は「なんとか家にたどり着いた!」「めちゃ不安」がベースにあっても、意外と落ち着いてて、その翌日辺りからテレビのニュースで状況を知って、どんどん「怖い」に変わっていったのが思い出されます。いやだなあ……このまま死んじゃうのかなあ?とか思っていたので、そう考えたら「なんとか生き延びたなあ」という感覚。こうして毎日日記を書いてて、もう30年くらいになるので、いわゆるライフログが30年分読み返せるのは貴重だと思いますね。
● 大阪で、道路の下から謎の鉄管がにょきにょきせり上がってきた事件。不思議!!ナゾータワーだな。なぜ、あんな事になっているのか?原因が想像もつかないので、早く謎解きして回答教えてほしいです。ちなみに、みなさんはピンとこないかと思いますが、あの伸びてきたパイプの形状が茜島のグロイザーXの海中から出現する滑走路の支柱によく似てるんですよ!
● 寝る前にダラダラやっていた『都市伝説解体センター』やっと終わりました。入眠剤飲んでるから、遊び始めてもすぐに寝ちゃうんでなかなか進まないんですよ。実際はプレイ時間5〜6時間って感じなのかな?面白かったけど、ずいぶん雑だなあ……という印象。UIとか、音楽のつながりとか、プレイ中にちょこちょこ気になるところが乱暴なパッケージなんですよ。で、もちろん、シナリオも結構雑です。スタイルとしては、一本道の推理ゲームで、「ダンガンロンパ」みたいなタイミングでボタンを押す操作アクション的なゲーム性があるわけでもなく、「逆転裁判」みたいなロジックの妙もなく実にストレートな作りなので「あっけない」といえばあっけない。ゲームのシステムとして目新しいところもなし。「え?そこの謎はほったらかし?」みたいな部分もあるんですよ……(で、ドッペルゲンガーどうなった?みたいな)。全体の構造も、途中からなんとなく見えてきちゃうから「大丈夫か?」と不安になりながら遊びました。
● ただ、そんな状況でも途中でリタイアしなかったのは「それでも楽しめた」からなんですよ。これは自分だけじゃなくて、ちゃんと固定ファンの心も掴んでいる。まず「都市伝説」というモチーフを持ち込んだことと、あえて色数を絞って「いわゆる8ビット」風のビジュアルにしたこと。どちらも実に「現代」っぽくてユニークだったことが大きいんですね。そのうえで、キャラクターデザインが最高なんです。登場するキャラクターが魅力的。特にプレイヤーの視点となる福来あざみちゃんと、バディのジャスミン。いずれも、表情パターンが少ないながらも、実にツボをついてくる「いい顔」をしてるんですよ。リアクションが面白いので、それでプレイしている側も乗っていける。(男性陣も脇役の山田ガスマスクはじめ「いい顔」揃い)キャラクターの魅了(ビジュアル含む)でゴリ押しされた感じが強いです。また、前述した乱暴さが独特の「余白」を産んでいるというのも「人気」になっているポイントだとも思えました。
● 大前提として、どんなノベルゲームにある、「ボタンを押す」ことで、「まるで意思決定したかのような感覚」を持ってストーリーを体験できる「快感」は担保になっていたと思います。このあたりが、スピンオフノベルや、本編のノベライズになるとどうなるのか?は、ちょっとだけ気になりますね。ビジュアル面を失ったとき、小説だと描写せざるおえないディティールなど、ゲームではなくなったときに、この物語は果たして「面白い」といえるのか?ちょっと読んでみようかどうか迷い中です。
● 海洋堂オンラインの「決算セール」これ、なかなかオトクなのでは?感。特に、動物園シリーズがつめ合わされているであろう、Aセット。5アイテム入りとのことだけど、売値が5500円だからね。どう考えても得しそうな気がします。ガンバスター、ガリアンが欲しい人は迷わずBセットでしょう。2つ入ってれば「元がとれちゃう」!!値段の割にずいぶん奮発してそうだから。
● 夜は、特売で買ったレトルトのデミグラスソースを使って、鶏肉としめじのデミグラスソース煮。

● 安かった割には美味しいです。どうせならパスタ茹でても良かったかなあ。
