● 京都でがっつり授業(3時間)やったので、へとへとで帰宅。新幹線でうたた寝して、何が良くないってアタマが傾いて寝ちゃうので、起き抜け首が猛烈に痛い事ですね。電車で寝るの上手な人っているけど、オレ、何がいけないんだろう?肩の筋肉が、今、ガッチガチですよ。

● 「ホットファズ・俺たちスーパーポリスメン」を久しぶりに観ました。「宇宙人ポール」のコンビが主役をやってる映画ですが、こっちが先。(エドガー・ライト監督という事であれば、「ショーン・オブ・ザ・デッド」が元祖)この映画、日本公開時には、映画評論家の町山さんが署名運動したりという経緯があったわけなんですが、宣伝の内容が「イギリスの大爆笑おバカ映画」的なものだったせいか、それ基準で評価されちゃってるケースが多すぎてなんか不憫です。笑えるシーンもたくさんあります。もちろん、あの二人(ニック・フロストとサイモン・ペグ)なので、コメディ要素もあれば、過去映画へのオマージュ(パロディ)も盛りだくさん。でも、明らかにこの映画の魅力って、それだけじゃないんですよね。むしろ、息苦しくなってくるサスペンスモードの中盤から、それをブレイクさせる後半のアクションモードへのカタルシスにこそ、テーマがあるし、泣き所だとも思うんです。そのあたり、は、田舎で育ってハリウッド映画を夢見て、っていうエドガー・ライト監督の個人史的な部分をちょこっと知った方が理解しやすいんですが、まあ、ちゃんと「映画」が観れてる人には伝わるとは思うんだけど。ちなみに、この秋から、エドガー・ライト監督+ニック・フロストとサイモン・ペグのシリーズ三部作(え?シリーズだったの?)の最終章「The World’s End」の公開も近そうで、そっちにも注目。(で、日本で公開されんのかなー?)

● おまけに、今になって「スタートレック・イン・トゥザ・ダークネス」が楽しみでしかたなくなってる。J・J・エイブラムス作品としては前作がすごくよく出来てて、個人的には大好きな一本なんだけど、果たして!って感じ。前作が好きな要因としては、DCやマーベルでおなじみの多重世界シリーズとして、強引に「新スタートレック」までの旧シリーズとリンクさせまくってるディテールとか、初代「宇宙大作戦」ファンへのサービスや、そういうオールドファンへの目配せが出来てる所。チャーリーやカトーの活躍とか観てると、ウルトラマンメビウス的な面白さだと思うんだけど、もとから日本にはスタートレック根付いてないので「伝わらない」んだろうなーとは思う(ノД`)。SF映画=当たらない、っていう宣伝側の認識が改まらないと、本格的にSF映画が減っちゃいそうだからほんと不安だ。みんなで観に行こうぜ!(というより、今のうちだと思って楽しもうぜ、が正しい認識なのかもな)

● そういうわけで、見たい映画がたくさんあるけど、観直しておこう映画もたくさんあるなー。

● 深夜に腹が減って来たのでかまぼこを食う。