● 今日は「バレット」観て来ました。スタローン×ウォルターヒルという組み合わせで、なーんも考えないで楽しもうという主旨でしたが、そこは予想通り(笑)。妙なエフェクト入ったカットを挿してシーン転換してたのが、最新モードのウォルターヒルという事か(笑)。お話の方は想像したとおりに、何に苦労もなく事が運ぶ面白さ。スタローンとバディを組む韓国人刑事がアイドル顔なのが残念ポイントですね。もっとアクの強い「野郎」だったら、カッコよく見えるキャラの立ち位置なんだけどな。こういう「乱暴者ヒーロー」の場合は、ハンサムくん必要ないよね、マジで。

● あと、悪党同士にある対立構造がわりといいです。「金に左右されない奴は信用できん」というボスと、「快楽で殺人するギャングの英雄的な殺し屋」。リアリズムではないけど、マンガチックな映画だからこういう面白さが語れるんだな。あと、ラストの斧バトルはいい。当たったら死ぬレベルで緊張感、けど、銃撃戦よりフィジカル+攻防が見せやすい、という落としどころ。とりたてて「ここ」ってところがなく、全体に「得るもの」は少ない映画(笑)だけども、これはこれでいいやもう。そうそう、主人公の名前、予告編や告知記事では「ボノモ」っていう表記なんだけど劇中字幕では「ボボ」。音で聴いても「ボボ」が正解だな。気をつかったんだね(笑)

● あ、昨日上げてた観なくちゃ映画、まだまだ漏れがあった!8月になれば「スタートレック イントゥ・ダークネス」も「マン・オブ・スティール」も「ローンレンジャー」もあるんだよ。9月は「ウルヴァリン:SAMURAI」と「キャプテンハーロック」(笑)。「パシフィックリム」前にはギレルモの「ヘルボーイ」見直そうとも思ってたしな。

● 気付かなかったけど、アニメ評論家の藤津亮太さんが個人のセミナーのサイト作ってました。「評論講座アニメガタリ」。これまで作られていた「アニメの門」のブロマガページと違って、講座に特化された内容。藤津さんの話を直接聞くというのはアニメ好きの人にとっては(と、いうよりも「もっとアニメ好きになりたい人」にとっては)良い機会。来週の土曜6/15は、ヒルからたまプラーザで「逆襲のシャア」。夕方からは新宿で「アイアンジャイアント」との事。出不精な人も一度足を運ぶといいと思うよ!

● 「攻殻機動隊ALISE」とのコラボでなんだか微妙なプロモーションをしてたマイクロソフトの「Surface」ですが、時代が徐々にタブレットにスライドして来ている感ありますね。まだまだ、使い勝手や慣れの問題もあって俺はノートPCないと仕事になんないと思っていますが、デイユースと考えればiPadという選択肢もアリだし、実際、キーボード慣れしていない若い世代(スマホがマイファーストPCという層)にとっては、値段も考えると当然の選択肢。で、そんな中、発表されたのが新しいタブレットPC「ENCHANT MOON(エンチャントムーン」。UIを持たない、って何の事かと思ったら「コマンドを覚える必要がある」って事らしい。先祖帰りだ(’∀`)!考え方としてはCOOLじゃないんだけどなんかカッコいいし、これ遊んでみたいですよね。(オッサン発想)。