● 『時計館の殺人』のいわゆる解決編、後半エピソードが今日から配信開始というわけで、ぼちぼち……と思ったら7話、8話の2本のみ。それならと一気に見終えました。内容的には、ほぼ原作通り、かなり忠実に映像に落とし込まれていました。実際には、カットされたセリフなんかもあったはずなんですが、基本線は変わらず。鹿谷(島田)の1人語りで語られる謎解き部分も、単調になるのを避けるためか、うまい具合に割り振られていてドラマとしての見心地を損なうことなく、ちゃんとしたミステリの謎解きを再現しています。これは相当な「原作愛」ですよ。語弊があるかもしれませんが、『十角館の殺人』『時計館の殺人』共に、Huluの視聴環境が許すなら、小説読むよりも、ドラマ観たほうが「たぶん面白い」んじゃないですかね(自分はこの2本のために一時的にHulu契約復帰しました)。おすすめのドラマです。館シリーズも『人形館』『迷路館』は色々あって、それこそ映像化は難しいはずなので、次回作はあるのか?とても期になります。青木崇高の鹿谷門実、もう少し観たい気もするのですが……。
● そんなわけで、視聴途中になっていたドラマ『シグナル』の続きに戻ります。あ、『ヤング・シャーロック』もまだ途中だった。この時期、ミステリドラマとの縁が豊作!
● 映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』始まってるんですけど、身辺落ちつかず、劇場に行くのはもうちょい先になりそうです。ロッキーが岩モンスターみたいなところまではネタバレされてる。小説読んだ自分の印象だと、もうちょい「ヒトデ」っぽいイメージだったんだけど。イメージとして一番近いのは「仮面ライダーV3」のオニヒトデ(と、言っても共感してくれる人は少ないだろうな)!
● そして公開になった、機動警察パトレイバー EZYの予告編。なんだよ、零式出てくるのか?「いずれ配信になったら観ようか……」とか思ってたけど、これ見たらなんだか「観ていなかった90年代のアニメ発掘」的な面白さ(古臭さ)を感じてきて、劇場に行きたくなっちゃいました。オープニング曲だけは随分と今っぽいので、相性悪いんじゃないかとすら感じる。GW公開か。その時までに身辺落ち着いてたらいいな。
● というわけで、動画視聴三昧の日々を送っているのですが、ちょっと表の世界の話。自分は「はなまるうどん」が結構好きで、ちょくちょく食べに行くのですが、そのわりに最近まで知らなかったことがありました。それは「七味唐辛子」!「はなまるうどん」は一応、チェーン店とはいえ讃岐うどんなので、おろしショウガで食べるのが美味しいんですよ。しかも自分は、わりと「どっさり」入れて、生姜味のうどんを食べる感覚でいるうんです。おかげで、七味を入れたこと、ほぼなかったんです。それが先日、ふとテーブルを見たら「立派な七味唐辛子」(オリジナルらしい)がおいてあるんですよ。前はこんなんじゃなかったはずだけど……。

● で、興味本位で、うどんにふりかけてみたら、これが思いの外「美味しい」んです。辛いけど、そこまで激辛ってわけでもなく、風味が豊か。香りもとてもいいので、ドバドバかけたくなるほど「いい味」がします。これ、結構、高レベルな部類の七味なんじゃないでしょうか。いつから、こんな七味になったんだろう?「はなまるうどん」行くことがあったら、これ試してみてくださいよ!
