● 本当なら、原稿仕上げたら映画に行こう!と思ってたんですけど、朝から微熱あrって、昼まで薬を飲んでひと休み。昼に熱は下がったけど、ちょっと喉の調子がまだ復帰しないので今日のところはヘビーな「アバター」はやめておこう……ということでステイサムの新作『ワーキングマン』吹き替え版を観に新宿へ。

● いつも通りのステイサムはやっぱり強いなあ、という映画ではあるのですが、えーと、正直言えば、同じ監督の作った前作『ビーキーパー』の面白さには勝てなかった感じ。まず、せっかくの「安全第一の現場監督」という設定があるのに、生きてるのは最初の15分くらいなんですよ、あとはいつものステイサム。もちろん、そこは通常営業なんですけど、どうせなら重機で戦ったり、コンクリート流して悪人をこらしめたり、ワーキング感、安全第一感は欲しかったなあ、ということ。それと、敵組織の構造が必要以上に複雑に描かれていて、どいつをやっつけるのかが最後までフラフラしちゃう感じがあり、見心地が悪い。さらにステイサムの操作手法も「え?そんなんでたどり着けるか?」とか疑問が湧くレベルで行き当たりばったりでよくわからなかったり(運よくたどりついちゃうんだけど)、細かく納得行かないところがちょこちょこあるのが気になっちゃう。まあ、ステイサム映画だから細かいところは気にしなくてもいいはずなんですけど、気になっちゃうくらいに、うまくさばけてないんだと思います。

● まあでも、銃撃戦や大爆発などは大画面、音量共に、配信で見るよりは断然盛り上がるし、劇場で山路さんの声のステイサムを堪能できたので満足度はありました。やっぱり個人的にはこういう映画は吹替版だな!観に行ってよかったな!午後ロー枠を劇場で見る贅沢!

● 本屋さんの店頭で見かけたんだけど、中身がさっぱりわからないのでスルーしたNewtype CHRONICLE「ファイブスター物語 Since 2013」という本。結構分厚いんですけど、「月刊ニュータイプ」に掲載された「FSS」の関連記事をまとめたムックと言われても、関連記事が何を指すのかよくわからない!これは読んで面白いのか?

● 面白そうだなーと思ったのは、カプセル状の中にホログラムでキャラクターが表示されるAIコンパニオンというやつ。開発はゲーミングツールなんかを作ってるRazer。だから「ユーザーのPC画面を確認してリアルタイムの戦略アドパイスや生産性を上げるための支援」もするということ。すごい未来感あっていいなあ。要するに、キャラクター性が強調されたAlexaみたいなもんでしょ?お値段30万とかするのでお金持ち用だ!YouTuberがまっさきに購入して、試用するんだろうな。初音ミクと結婚したい、みたいな話があったけど、このAIコンパニオンと結婚しちゃうやつも出てきそうだ。

● まだ夜になっても喉が言いたいけど、明日はもう少し改善するといいな。『アバター』の席をとったのでね……。長丁場になるから、体調いい状態でのぞみたいんです。