● 今日はパソコンの個人コーチで豊島区のマダム宅へ。あらかた予想通り、AIの話とGoogleのサービスについての質問がメインだったけど、それも1時間で終了。残り時間を、今関わっている仕事の相談にのる、という「おしゃべり相手」として過ごす、よくわからない感じで終了しました。「ためになりました!!」とは言われたものの、まあ、仕事について思ったことをお話しただけなので「ためになった」のであればヨシ、「喋ってすっきりした」系であったならヨシ、なんですけども……。
● ネットフリックスオリジナル作品『超かぐや姫!』(ネトフリ加入者なら無料視聴できる)が、劇場でも公開されて、それが公開館では平日でも満員で、そこそこの動員をしているということで話題なんですね。Twitterでは観た人たちが「令和の」とか「新しい世代の」など盛り上がってるんですよ。おじさんたちも「理解できるか不安」みたいな反応してる。
● で、興味を持ってネトフリで視聴してるんですが……。ちょっと待って!これ「新しい世代の」か?自分が気負っていたせいもあるんだろうけど、観たら、十分に「おじさん」っぽいよ!表面上、VTuber、VR、FORTNITE的オンラインゲーム、とががモチーフとして使われているし、出てくる主要キャラクターのノリが完全にVTuberなので、60歳過ぎてたら「ついていけない」と思う人も出てくるかもしれないけど、ネタ、セリフ、動き、すべての表現は40代向けにチューンされてるアニメに見えるんですよ!特に「笑い」の要素は、アニメのギャグ特有のちょっと古いノリ。結果「新しい世代向け」ではなく、「オタクおじさん・オタクおばさん(オレよりは年下)向け」っぽいイメージの作品に思えました。だから「細かなディティール」や「共感性」はさておき、オレのようなおじいさんでも面白さの理解は可能なので、中高年の皆さんもビビらないように!むしろ、表面的な部分で、いわゆる「共感性羞恥」に似た感触があって、観ていて「うわ~!このパターンか〜!辛い〜」って感じる部分がありましたよ……。
● 映像表現そのものはラフっぽいところでも構図に凝っていたり、手の込んだ情報密度の高いカットを適宜使い分けて、印象としてリッチなビジュアルとして印象付けることに成功してるし、トータルしたら一定のアベレージを超えた「手の込んだ深夜アニメ」になっていると思います。リアリティラインが急にズラされり、観念的なSF展開に戸惑ったりしましたけども、熱狂的にこの作品を指示する人はたぶん、そういうテイストと、オレにはわからない「細かなディティール」と「メタバースへの夢」が刺さってるんだろうなあ……。
● え?Netflixがワーナーを買収する件、から手を引いちゃうのか?まだ結論は見えてないみたいだけど、どうなっちゃうのかな?ワーナーはお気にいりのDCコミック関連を持っているので、どう転ぶか不安で不安で仕方ないよ。頼むから、ジェームズ・ガンのスーパーマンシリーズとピースメイカーはあと数本は存続させて欲しいな!
● なるほど!中道改革連合の落選者らが政治団体を設立か!!今はオレのTwitterのタイムラインも、マンガワンの騒動とポケモン新作発表、大騒ぎだったから目にしてないけど「それ、立憲民主党では?」というツッコミが各所で上がっているんだろうな。どれだけ、何が変わるのか?見当もつかない。むしろ、「ちゃんとした左翼」として名乗りを上げるくらいでないとどうにもならないのでは?なんだかフワフワしてた津田大介のポリタスが前回の選挙でのリベラル勢敗退を受けて、「新規左翼のために」とか「デモ入門」とか、思い切ったのには苦笑しちゃったけど、そういうことだと思う。
● そうそう!今日、驚いたのは、近所の新築の家の様子。建築って、資材を現場でいじるんじゃなくて、家のパーツをある程度仕込んだ上で現場に持ち込んで組み立てるんですね。知らなかったー!見て「組み立てトイみたい!」と思いました。

● この前まで更地だったのに、あっという間に形になるのが不思議に思ってたんですけど、こういうパーツ分割で設計してるからってのはあるんでしょうか。面白いなあ。もう、我が家の近所は古い街だから、ほうぼうで個人宅の建て替えラッシュです。こんな感じで、駅周辺の工事も進めばいいのに……。たぶん「新しい駅前」ができる頃には、オレ生きてないかも?ってくらい、ここ 20年以上工事中です。
