● 仕事的にも、金銭的にもハードな数日間を過ごしていて、心がけて休まらないんですが、腫れた片眼はかなり回復して、今日からは「もう目薬はさしません」というところまできました。良かった!週末はイベントのお手伝いで、これまたハードワークになりそうな勢いですけども、ハードに見合った報酬を待つしかない!という心境です。ちなみに、まだ「佳境」は乗り越えたわけではGざいません。今夜も多分、なにかが起こる!!(ので体力を温存したい)
● そういう時代かあ!と思ったのは今日知った、講談社のマンガサイト「DAYS NEO(デイズネオ)」。マンガ投稿サイトなんですけど、その目的は「編集者とのマッチング」。投稿したマンガに編集者がレビューを付けていくスタイルなんですが、その中から「これは」と思った編集者を、マンガ家自身が選択するという仕組み。これまでは、「選ばれる側」だったマンガ家の立場が変わると、というのはとてもおもしろいし、むしろ現実的なんじゃないか?とも思います。だって、マンガ家のスキルは「作品を見て客観的に把握できる」けど、編集者の手腕なんて、現実的に
「把握してすることができる出来ない」から。マンガ家による「出版者不要」論、さらには「編集者不要」論が出て来るくらい、マンガを商売にする現実はネットによって変わりましたからね(善し悪しの問題ではなく)。でも、編集社のレビューををはたから眺めるのも、今のところちょっと面白い。確かに、センスが垣間見える。
● 現在、ネットゲーム界隈で人気のあるサバイバル系シューティング『PlayerUnknown’s Battlegrounds』(通称、PUBG)なんですけど、その仕組みと言えば元々はEpic GamesのFPS、『フォートナイト』のしくみをアレンジして、バトルロイヤルとして成立させたと言うニューウェーブなんですね。ところが、本家の『フォートナイト』が、『PUBG』を丸々いただいて『フォートナイト バトルロイヤル』なるスマホアプリをリリースしようとしてるから揉めてる、と。
● そりゃあ現状は『PUBG』の一人勝ちになってるんだから本家の情けなさに苦笑しても良いけど、ゆるしてやったら?見たいな気持にはなりますね。本家がどこまで覚悟を決めて『PUBG』に挑むのか?現在は、まだテストプレイ中の招待制とのことなので、招待申し込みして待ちますね!!
● ちなみに、まるっきり横から出て来た中国ゲームメーカーが『荒野行動』と言う名の『PUPG』に極めて近い「いただきアプリ(悪い言葉を使うならパクリゲー)」をリリースしてるんですが、これが全世界で2億ダウンロードとかって言う勢いなんですよ!あの、PUBPの実況でもお馴染みのバーチャルユーチューバー、キズナアイが「初見だけどイケる」と、露骨な「偽物宣言」までして宣伝してるのは、中国たくましすぎる!盗人猛々しい!という感想しか持てません。
● ただ、中国製ということもあって、キャラビジュアルに「萌え」を取り入れたりして、日本では好評のようです。本家が乗り出してきて、どこが勝者になるか?には、ちょっと興味あります。ちなみに『荒野行動』も遊んでみましたがパクリゲーとは言いながら無料だでかなり遊べるので凄いです。
● そうだ!報告しておかなきゃならない点がひとつあった!ファーストキッチンのフレーバーポテトがグランドメニューから消えてたんですよ!!お店によるみたいなんですが、注文出来るのはプレーンな「フライドポテト」のみ。ただし、テーブルにある、フレーバーポテトを勝手に使ってお客が自由に味付け出来るというシステムに変わったんですね。うーん・・・。で、代わりに期間限定豪華路線の「プレミアムポテト」が参入してきました。ちなみにこれは「めちゃめちゃ濃厚
焦がしWバター醤油ポテト」っていうやつ。
● これまであった『焦がしバター醤油味』に、液体のバターソースをかけて食べるというやつ。もちろん、予想通り美味かったけどオレは、あの化学の味で再現された「焼きトウモロコシ」のフレーバーポテトが食べたいんだけどなあ・・・。