● 今日は、映画「マン・オブ・スティール」観てきました。予告編と印象がだいぶ違う。CMだと、子供時代の体験がっつり引きずって、深刻な青春時代を送るスーパーマン、みたいな感じがするんだけど・・・そんなに葛藤とかしねえよ!(笑)そういう意味で、ノーラン的なシリアスタッチも中途半端で薄い。一方、ザック・スナイダーっぽさも控えめ。お得意の重厚なメタル感のあるビジュアルくらいで、例のスローかけたアクションとかはナシでした。アクション自体はイマドキの感じのテンポです。バランス的にはまとまった印象だけど、インパクトはなかったなあ。ビジュアル的には、これまでのスーパーマンの延長線。そんなわけで、「ダメだこりゃ」ってことはないけど、「無難なリブート」なんだな、という印象。おそらく、予定していた事、まんべんなく入れこんだから、こんなにな時間になっちゃったと思う。「コレ」っていうシーンがなかったのが残念。「バットマンビギンズ」観たときの「コレはまあ、こういう感じで」な気持ちに近い。
● クラークとロイス、ゾッド将軍など役者は良かったです(ゾッド将軍のコスチュームの襟デザインかっこいい)。ロイスとの出会いは、大仰にアレンジされてるけど、関係性を強くするという事で効果は上げています。その分、オリジナルにあった牧歌的ロマンチックさはなくなったけど。あと、丸くなって、キレイになったモーフィアスにも出逢えるし(笑)
● 「バットマンビギンズ」は個人的に退屈だったけど、その後に傑作「ダークナイト」が作れたわけだから、次作でどうはじけるのかに期待しちゃおう。しかし「VSバットマン」というのは、それはそれでハードル高そうだ。
● 映画といえば、「クロニクル」の日本公開が決まったという事でめでたいです。その筋の人たちは既に輸入版Blu-ray(日本語字幕、吹き替えも入ってる)で視聴済だとは思いますが。ある日、超能力に目覚めてしまった男の子たちの行く末を、モキュメンタリー(最近では「ファウンド・フッテージ」型式って言うらしい)で描いてます。低予算だけど、アメリカ他世界中でヒットした作品で、日本に来るのは「満を持して」という感じ。面白いので、見るべし。(一足お先にBlu-rayで見ちゃうという手もあるとは思う)監督は、こいつのヒットで、今度リブートされる「ファンタスティックフォー」の監督に抜擢されたんだそうですよ。アメコミ映画ファンも、そういう意味で注目です(町田さんもベタ誉めしているとの事ですが)。
● イヌ溶接マン!で、話題になった、マイナーなアメコミ「ヒットマン」がいよいよ刊行ですね。なんか、恐いもの見たさで読んで観るか。ページ数のわりに安い・・・。エンターブレインがんばったな。
● 日本じゃあどうか知らないんですが、アメリカのバーガーキングじゃ「フライドポテト」挟んだハンバーガーが新発売らしいですね。写真見て思うけど、これ、誰もが一度はやってみて「あんま美味くないね」って事で落ち着くヤツじゃないんですかね?オレはやった事ありますけどね(で、再度やることはない)。斬新さのかけらもなくて残念な新メニュー。まあ1ドルなら、こういうものか、とは思うけど。
● 明日は、キャラホビに行こうと思うんですが、まだナレーション仕事終わってない・・・(ノД`)ダーク破壊部隊の事が頭から離れないんだよ(キカイダーの小説読んだから・・・)。「キカイダー」アニメ版、観たくなったなあ。
