● 今日は、お目当ての映画二本観るのに朝から新宿ピカデリーへ!まずは、これでラスト!!の「宇宙戦艦ヤマト2199 第七章」。これまで通りの2199。オリジナルへの愛情は、見ているこちら側にも伝わって来るし、適度な意外性(アレンジ)もほどよく現代的で驚きもある。もちろんラストは「納得」です。全話通して「観たいものを見せる」はもちろん、その「スタッフが観たいもの」が一般観客の斜め上を行っている(そりゃあ、ヤマトに関しちゃあ信頼性あるすごいスタッフだもの)部分がとにかく素晴らしいシリーズでした。いろんな試行錯誤あったとは思うんですが、信頼出来るスタッフによる結論は、そういう意味で「最良」だったと思いました。終わってしまうなんてなんか淋しい。聞こえないとこで言うのもなんだけど、スタッフの皆様、楽しませてくださってありがとうございました!!(で、とりこぼした不足分の2分って、どんな内容だったんだろう・・・)
● あ、7章での心残りは「イスカンダル到着時」に仕事で忙しかったせいか、新見さんが「あのシーン」に登場しなかった事(ノД`)
● で、その興奮もさめやらぬほぼ30分後、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」へ!!こちらも、前作に引き続き、J・J・エイブラムスの大味なエンタメ指向と、マニア的なくすぐりのバランスが程よく、楽しめました。物語としては、前作より「まとまりがいい」です。冒頭シーンのカークの判断。カンバーパッチに利用された「ある男の行動」。カンバーパッチの企み。そして窮地に陥ったカークの決断。物語を通して、ひとつのテーマを繰り返し表現しているあたり、くどいけど一貫していてわかりやすい。少なくとも、キャッチコピーで使われている「人類最大の弱点は愛だ」っていうのが、まるでピント外れな感じはしますよ。誰だ、このコピー採用したヤツは!そんな内容じゃないよ!
● あと、前宣伝で言われている程、カンバーパッチのキャラは・・・という感じ。むしろ今回は、クルーの「頼れるっぷり」「いい奴っぷり」が立っていて、特にスコッティとスールー(カトー)がいい味。加えて、新キャラの提督の娘さん。知的美女キャラ(まるで2199の新見さん)まで出て来るんですよ!次回作での大活躍を期待します(しかしサービスの下着姿はちょっとゴツかった)
