● 昨日、たくさん働いたから今日は休んじゃうよ〜!
● しかし、ここのところひどく上から目線で、色々作業指示を出してくるコンサルがいるんだけど、こんなにイラつくとは思わなかったですよ。定刻の就業時間内ではクリアできそうにないお代をふっかけてくるんですよ。しかも、出してくる指示書があからさまに「あー、これChatGPTで書き出したやつだな〜」ってわかる文面。使ったことない人は「なんて理路整然とした文章なんだろう」と関心してるけど、段落の付け方やチャプターの作り方なんかが独特だから丸わかりなんですよ。いや、別にいいんですよ、役に立つなら何で書き出しても。でも読んでると心が冷えるんですよ。考えが浅はかなくせに網羅的。クオリティを揚げるための「上手く削ぎ落とす」ことが出来ないし、「量」で圧倒するのがコンサルの目的だからそこの制御もしない。要するに饒舌なだけなんです。このまま指示に従ってたら「現実の作業」なんて追いつかないだろうな、ってレベル。そこがわからずに「すげえ」って感じるお客もいるし、ChatDPTで仕事をして得意になってるコンサル、今は山程いるんだろうなと想像します。以前から現場にコンサルが嫌われるのは知ってたけど、AIが嫌われるわけもよくわかりましたよ!
● 少なくともChatGPTは理路整然としてるけだけで根本はまだまだ幼稚だ(これからアタマが良くなっていく可能性は否定しないけど)から、コンサル同様に「参考程度」にするものであって、アタマから信じられねえな、オレは。
● え!カラーの電子ペーパーを使ったiPhoneケース「e-paper case 01」?!面白い!!好きな画像データを読み込ませてケース背面に表示できるのか!!ただし、4色表示なので、フルカラーの写真とか使うと、懐かしのPC88並の色(細かくドット入れて)に変換されちゃうのね。でも、十分遊べそうだな。思ったより値段も安い!今はまだiPhone 13、iPhone 14、iPhone 15の3機種のみ対応らしい。
● なんだかんだ言って、アオシマの86『MFゴースト』Ver買っちゃいました。タミヤので65点だったから、そのリベンジマッチ。タミヤのを作って構造が理解できているので「ここは、塗る」「ここは塗らない」と取捨択一で塗装も進める予定。ボディパーツがバラバラなのは、あのボディ形状を再現するのに仕方ないんですけど、塗装の時に不便だなあ。
● だって、こいつエンジンレスキットなので嵌め殺し確定なんですけど、ボンネットは別パーツなんですと!(エンジン付きのキット『ザ・モデルカー』シリーズの金型流用なのでしょう)
● ただ、ホイールは劇中同様あのやんちゃくさいカスタムホイールが付いてるので、もう夏向版を再現するための苦労はなし。シートも、ドライバーズシートの方はバケットシートが付いてますし、『MFゴースト』作りたい人は断然、タミヤのをいじるよりアドバンテージありますよね。
● ただし!カーモデルを作るのは、ひとしきり飽きてるので、こいつに手を付けるのは一旦お預け。で、オレはひとまず「ガンダムで行く!」(RG)。さすがRGだけあって、パーツの組み込みがめちゃシビアでタイト!ちょっとでもはめ込みが浅いと全く組めないのでつくる人は心して!(おとなげなく外装は塗装してるんですよ)
● しかし、このボックスアート……。しげの秀一絵でセールスが変わるんだと思うし、ファンは嬉しい仕様だと思うんですけど、オレ個人としては「車メイン」のカットを使ってほしかったな。夏向・リヴィントン、キャラとしては好きだけど、お前はプラモと関係ないだろう?!正直、このパッケはダサいよ!と理不尽な気持ちになってしまうのでした。いや……ほんと『MFゴースト』大好きなので、あくまでもプラモの箱絵(あと、単行本の表紙)というパッケージの問題として!!
● うーん、写真撮ってみたらますますプラモに見えない!