● 昼飯食いに行くついでに、中野ブロードウェイをいつものごとくパトロールしていて気になったのが、「怪獣ソフビ一体300円」と書かれたショーケース!そして、怪獣ソフビは、ほぼヒッポリトである。なんだ、この店!

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● で、早速買ったわけです。土曜の昼のフレッシュネスバーガーで、おもむろにヒッポリト星人の撮影をし出す50代男性ってどうなんですかね?

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● それで、夜には塗りますよね。量産型ヒッポリト星人。

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● 二個買ったのかよ!とか言わないように。特に思い入れあったわけじゃないし、塗るために買ったという次第。面白かった!週末のレジャーとしては怪獣ソフビのリペって最高じゃないですかね?プラモよりも簡単だし!

● あと、なぜかHuluからオススメされた「バトル・オブ・アトランティス」。なんだ?これ?って思ったら、当初は「アトランティックリム」としてDVD発売されてたやつですね(’∀`)。やっぱり、レジェンダリーから怒られたのかなあ?せっかくだから、とちょこっと観始めたけど、さすがにこいつは辛かった。怪獣映画なんて、怪獣が出てきて戦ってって、バカーン、ドカーンやれば面白いんだよ!とは言うものの、それって「簡単にはいかない」ということを改めて感じるZ級だった。こうなると、もはやキワモノ杭でしかないな、という感じ。怪獣もロボットも、お話もダサいとはなあ。さすが「アサイラム」だぜ!お手上げだ!

● で、悔し紛れに、同じくおすすめに出てきたスパイク・リーの「インサイド・マン」観ることにしました。観た記憶あるけど、どんなだったっけ?と思って久々に観ました。「画の切り取り方とか、先が読めないスピーディーな展開とか結構面白いので2時間近くあるのに割と飽きずに見れちゃう奴」だ!って思い出しました(’∀`)。犯人らしき謎の男の独白から始まり、銀行強盗と、刑事の駆け引き。銀行オーナーから極秘で依頼を受けた女弁護士の介入。展開の最中に、ちょこちょこインサートされる「事件後」の被疑者の尋問。そして結末。トータルで見ると地味なんだけど、ミステリ要素もあるし、初見の人には謎解き(というか仕掛け)が新鮮なので楽しいはず。

● あと、進行の牽引にキャストの力がかなり貢献してて、主役のくたびれつつも、有能な刑事に、デンゼル・ワシントンもなかなかお似合い。ジョディ・フォスターも、嫌味で切れ者のエリート女弁護士っていうぴったりな役柄。それから個人的には、ウィレム・デフォー!奴が出てくるとついつい目をむけちゃう(好き、とかではなく気になる顔なんですよ、デフォー!)。ラストも、こういうクライムサスペンスにしてはジメジメしなくて洒落てるんだけど、地味なんだよなあ。だから映画として地味だし、振り返られることも少ないんですね。「秀作」。まさにそんな感じの一本でした。せっかくだから「見たことない映画」を見た方が、時間を有意義に過ごせたかもなあ、とは思ったけど。あと半年したら、またオレ「どんな映画だったっけ?」ってなるんだろうな。

● そうそう、ウィレム・デフォーはケヴィン・ベーコンと似てる、と思いません?なんというか、シワっぽくて、目がギョロっとしてる感じ。