⚫︎ 今日は映画行く!って思ったんですが、とにかく、観たい映画は山ほどある。で、時間の都合とかいろいろあって結局「進撃の巨人」に。いや、もちろん観たかったんですよ、樋口監督の新作。ただ、原作はああだし、邦画の予算枠はああだし、で大期待!ってほどでもなかったわけです。
⚫︎ なので、失望もなかったです。ただ「面白かった?」って言われると「多くの部分が退屈に感じましたね」って感じ。多くの部分っていうのは、お話を進行させる段取り部分です。キャラの設定説明とか、作戦の進行シークエンスとか、みんなまどろっこしい。戦闘シーンですら。
⚫︎ で、個人的に面白かったところは、主に二つ!巨人が人を襲ってるシーン(うあ、人食うよ。また食うよ。気持ちわるー。っていう面白さ)それと、一部のキャラ描写。俺のお気に入りは、まず、なんといっても石原さとみのハンジです。漫画みたいで最高。狂ってる世界観を國村隼と一緒に体現してくれてる感じ。あのキャラがなかったら、たぶんこの映画の面白さは半分以下になってると思います。そして、そして、あのオリジナルキャラ、エロいシングルマザー、ヒアナ、こと水崎綾女。あの、ぽってりした唇のエロさは個人的に「ただ事じゃないので、このシーンが永遠に続いてもいい」と思うくらい好きでしたね。と、いうわけで、その二点において満足です!オレ、今日思いついたんですけど、映画評とかで、作品に点数つけるのって、付ける側、観る側のニュアンスが共通してないと難しいと思うんで、今後は「満足度」に置き換えてはどうかと思いますね。いかがですかね?オレは「進撃の巨人」の満足度は80%ですよ。(ハンジと、エロマザーのふたつが観れた事で)
⚫︎ 正直、原作もアニメも真面目に読んでないし、おかげで思い入れがないからだとは思うけど、「いわゆる改変」については、本当にどうでもいいとは思いました。ドラマそのものが原作から大きく変わっているのは、リヴァイの不在よりも、ミカサが別人キャラになってる、っていうのが一番でかいと思えましたね。エレンを追い込むための役割を一手に担ってる。さらに、それと関係して、エレンというキャラクターが、確たる根拠もなく現状にイライラしている若者、になってますよね。漫画やアニメより、コンパクトに収めようとした場合、やっぱりキャラクターは「きっちりタイプにはめておいた方」が、まとめやすいという判断かと思います。まあ、タイプにはめたわりには上記のような「確たる根拠もない」タイプなので、実は行動への感情移入(ミカサを二度も失って絶叫するシーンとかでも)も、納得感もないわけですが(’∀`)。「惨劇の傍観者」として機能はしていたと思うので、いっそ、それで良かったのかな。(でも、後編では物語のけん引役になると思われるんだけど)このあたりのまとめ方は、後編含めて観れば、納得できるのかもしれないけど。オレは「理由あって原作から改変」したわりには「改変して良くなった点」に気づけなかったんです。後編をどうやってまとめてくるのかは楽しみに待ちます!
⚫︎ ヒューマン人情物だったり、マンガ再現物だったりが幅を利かせてる「邦画」の中で、なんか気持ち悪いキワモノ映画(怪獣映画とか、怪奇映画とか、パニック映画とかそういう類い)が制作された、ってとこに価値はあると思います。そう!少なくとも、今流行りの(笑)映画とは、かけはなれた作品です。
⚫︎ 明日は、個人的な本命「ジュラシックワールド」行く予定。
⚫︎ こういう感じ方は、時間を置くと刻々と変わっていくので、映画見終わった時点でさくっとメモとかしておきたいんですよ本当は。OSのアップデートで死ぬほどもっさりしていたNEXUS7(もう3年前?)を、先日最新版にアップデートし直したので、今後は、外出時の文章入力マシン(まあ、ポメラ的な)として持ち歩こうかな。と思っています。まあ、ソフトウェアキーボードだと頼りないので、Bluetoothの安いキーボードでも買い足して…。
