● 「リボンの武者」の続き読もうと思ったけど、書店に行っても見つからず、帰宅してアマゾン探してもKindle版しか見つけられず焦りました!!品切れではなく、存在がない!!え?電子書籍オンリーになってるの?と、思ったら、kindleが優先して表示され、書籍はその下にリンクできてたんですね。見落としていました。Twitterでフォロワーの方に教えていただき、気づきました。わかりづれえなあ、おい!・・・ま、いずれにしても売り切れだったんんですけどね・・・。続きが読みたい!!

● 本日Amazonから予約してあったKRS35のガラモンが届きました。先月のカネゴンに続いてこちらも、なかなかのクオリティ。え?よく見たらモールドがだるい?そんなことないですって!

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● このスケールなら、目視でほぼ問題ないですって!このサイズですよ!だから、塗装は乱暴なんだけど、ディティールがすごい。着ぐるみ換算で1/35スケールっていう、とんでもないミニチュアなんですよ。

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● 明日のスーフェスでは、カラバリ(無塗装版)が出るようですが、3体1400円と、値段もこなれてて人気出そうですね。あ、オレは怪獣ソフビパトロールにゆったり遊びに行く予定です!

● 何気なくHuluを覗いたら配信されてた「大都会〜闘いの日々〜」見たら、いきなり倉本聰の脚本で、がっつり重くて鬱な社会派で観終えて暗い気持ちになりました。そうか、慣れ親しんだPART2、PART3とアクション、ドンパチが過剰になっていったけど、初期はまるで違う路線のドラマだったんですね。で、あまりにもやるせないので、「西部警察」の第1話へ!!こっちは、当時、あまり興味がなかったので(さすがに年齢的にバカバカしすぎんじゃないか、と思ってた)

● 「西部警察」は期待通り。第1話から、右翼の大物の指示で米軍の最新鋭装甲車を盗み、それで都市ジャックして国防体制に警鐘を鳴らすという話はパト2的テーマに挑みつつ、各部ディティールが「これ子供番組かよ!ってレベルのマンガっぽさ」。寺尾聰はハンドガン(M29マグナム)にスコープ付けてスナイプするわ、渡哲也はショットガンでヘリから狙い撃つわ、もう大変。楽しいです。あと、石原裕次郎の愛車として出てくる、ガゼールのオープンカー、ボンネットに趣味の悪いトライバルパターンが書いてあって、今見るとかなりダサいですね(ノД`)。