⚫︎ 今日もオタクの学校の講義終えて帰宅しました。大ボリュームの内容だったので、急ぎ足になるだろうなーと思いながら、なんとか完走。実は一部、店舗と、その場ののりで飛ばした箇所もあったんですが、なんとか枠に収まって安心しました。主旨はぶれずに話せたつもり。まあ、そこそこまとまってたなと思う反面、これが今後の再演予定なく、一回きりで埋もれてしまうのはちょっと残念だなとは思います。できれば、もうちょっと多くの人にも伝えたいなあとも思います(大学での講義にはトゥーマッチすぎてなあ)。どなたか、キャラクター解析学の講義、再演機会くださる人がいたらよろしくお声掛けください。

⚫︎ ちなみに、今日受講してくださったみなさんは、大枠の「仮面ライダー」のアウトラインは知っているけど、近年見直したわけではない、という人が多かった様子。これを機に、Huluなり、Amazonプライムビデオなりで、気になる箇所だけでもチェックしてくれたら、楽しめると思います。いっそ、一文字ライダーのエピソードを見直して、シリーズの再評価を!あと、講義中に紹介した和智正喜さんの小説「仮面ライダー1971-誕生」「仮面ライダー1972-希望」「仮面ライダー1973-流星」は、エンターブレインから一冊にまとめられて出ています。現在読むならこれ。本郷猛が日本を去らず(漫画のように死なず)、そのまま続投してショッカーと戦い続けるという、初期本郷編の空気をより深く描いた作品です。ゾル大佐のような人や、死神博士のような人(培養液から出られず、以下のような手足と形容される幹部)や、潮健児(地獄大使)のような人も登場。挙句、ゲルショッカー怪人、デストロン怪人的な、発展型クリーチャーも出てくるから、オールドファンへのくすぐりもばっちり。気になれば、ぜひご一読ください。

⚫︎ いずれにせよ、朝からはりつめていた糸が切れたので、帰宅したら眠くなりました。本当に、受講してくださったみなさま、ありがとうございました!あ、本日お話しした、作品解説などで参加した別冊宝島の「仮面ライダー」ムックの書影が出てた!