⚫︎ 今朝方まで夜なべ仕事してたので、昼まで寝ちゃって、一旦昼食に外出したものの(餃子の王将で、天津飯を食べた!)帰宅したら、またすぐに眠くなり、と…。起き出して、だらだらと仕事のメール整理や、請求書書いたりしてたら夜になってしまった。なんて日曜。これも、日曜!
⚫︎ 先日、ツイッターのTL上で「女性作家が少年マンを書くのは向いてない」的な話が出てて、そりゃまたとんだ「思いつき」の発想で書き飛ばしてる人がいるなあ、とか思ってたんですよ(少なくとも、現代、少年マンガで成功を収めている女性作家なんて山ほどいるんじゃないか)。で、そこで思ったのが、そもそも作家以前の問題の前に、この人は「少年マンガ」「少女マンガ」をどう捉えてんのかな?と思っちゃった。「少年マンガ」が「男子のためのもの」って考え方すら怪しいんだもん。少年マンガを支えているマンガファンの女性の割合を考えたらねえ…。そんなわけで、昔の少女マンガ的な楽しみを提供する「少年のためのマンガ」もあるし、逆もまたあるし。で、思い浮かべたのが「ガルパン」ですよ。
⚫︎ 「ガルパン」って、やっぱり少女マンガみたいだよなあ、なんでかなあ?と考えてたら思い浮かんだのが「アタックNo1」に似てるから。あの作品って、今では、少女向けスポ根の古典とされているし、その絵柄から「由緒正しい少女マンガ」みたいなイメージの優等生的作品ってイメージをもたれてる人も多いと思うんですよ。でも、あれ、今思うと「かなり少年マンガの要素を取り入れた革新的な作品」だったんだと思いますね。まず、主人公の鮎原こづえは、少年漫画の文脈で捉えれば、正しく「戦闘的」。都会から転校してきた、彼女は、とっちかというと奔放タイプ。で、教師に目をつけられたりするんですが、女の子が「ド天然」を装いながらかわしたり、やり手なんですよね。さらには、ゴーゴーを踊りまくって、不良の中でも一目おかれたりする(挙句、親分って呼ばれちゃう!)。これが第1話ですからね!少女マンガのヒロインの中では、かなり少年マンガの学園番長もののキャラに近かったりするんですよ。若さゆえの弱さ、迷いを取り入れた「エースをねらえ!」が少女スポ根にある種のリアリズムを持ち込んだ「ガンダム」的な作品だとすれば「アタックNo1」は「マジンガーZ」ですかね。エモーショナルに、胸が高鳴るドラマを楽しめますよ。そんな事言ったって、今どうやって「アタックNo1」なんて観るんだよ、と思った方、実は驚く事にHuluで配信されてるんです(笑)そんな、忘れかけそうな名作を気軽に再確認(実際、1話見るだけでも十分エッセンスは把握できる)できるのも、Huluのいいとこだな。Huluからお金もらってるわけじゃないので、褒めるのもほどほどにしておきますけど(’∀`)。
⚫︎ 明日も働きます
