⚫︎ 能登半島から帰ってきました。男三人組での自堕落旅。食べて、風呂入って、風呂入って、食べて、というひどい有様の旅館ライフが毎年の恒例なんですが、今回は「本当に何もない宿」。夕食は、凝ってるし、クオリティは高いんだけど、実に質素な精進料理のような感じだし、近所には飲み物、食べ物が調達できる店もないので、夕飯食べちゃったら本当に何もやることがないんです。ひたすらしゃべるだけ(笑)。もっとも「しゃべる」のが仕事の三人なので、そこそこ楽しいのです。
⚫︎ 今日も、朝食は実に不思議。凝っててシンプル。がんもどきと、ゴボウ、人蔘の炊いたのと、こんぶと、漬物。あさりの味噌汁に、おこわ。・・・どれも美味しいんだけど、地味極まりない。定番の、味海苔、生卵、納豆、ハム、みたいなのは一切なし。
⚫︎ それでも、特に不満もないのは、俺たちがすっかり「おじいちゃん」の域に入ってきたから、とも言えるんだろうな。朝食の後、もう一寝入りという、大人としてサイテーの堕落っぷりを見せて、今回の主目的は達成。日に4本しかないバスに乗りはぐれないよう、再び2時間半の距離を乗車して金沢市内まで戻りました。
⚫︎ 今日は東茶屋とか、市内をひたすらぶらぶら。観光地から離れた場所に突如現れる、有名「飴屋」さん「俵屋」で、おみやげも方いました。
⚫︎ 夜は、観光から離れて、金沢の地元の人たちにおなじみの地方チェーン店「8番ラーメン」で、ラーメン食べました。名古屋で言えば、スガキヤ的なものですね。縮れ麺でコシのない平麺、という珍しいタイプ。例えるなら本格派サッポロ一番って感じか。チープなうまさで嫌いじゃないです。
⚫︎ あと、こっちは、おやつに買った、おそらく地元の人も食べないんじゃないかなー?と思う「金沢カツカレーパン」。都内に進出してきたゴーゴーカレーでもわかるように、金沢は現在、カレー推しなんですよね。市内いたるところに「金沢カレー」(たいがいカツカレー)。でも、さすがに、カレーパンにカツカレーっていうのは強引じゃないかなー。揚げパンの中にカツの衣という、オブラートをオブラートで包んだ感じが、不条理な感じ。味は、まあ、カレー+肉パンなのです。なにか、ひとつ「過剰」なんだよなー。
⚫︎ 二日間歩き回ったので、帰宅したら足が痛い(ノД`)。明日から、再び仕事の日常がはじまるので、もう早いけど寝よう。すみやかに社会復帰だ!!





