● タランティーノの新作「ヘイトフルエイト」観てきました。まあ、最初に言っとくけど、オレは「面白かった」と素直には言えない感じです。エンターテインメントとしては、あまりに「タランティーノ」すぎる(笑)。カートラッセル出しておいて、雪の中の閉鎖空浮かんで「物体X」の音楽かけるとかって、どれだけ遊んでるんだよ!っていう。

● 意気込みありの70mmでの撮影は、当然のように日本では成果を味わうことはできないので残念だったのですが、それなりにビジュアルはインパクトありました。この辺りは、美術・種田陽平ってあたりが、どのくらい効果を上げているのか?スケッチを見る限りでは、メインの舞台となる箇所は、かなり綿密に設定されているようですが、凄みを感じさせる雪原なんかは、美術の負うところではなさそうな気もするし・・・。

● お話的には、ジャンゴからの流れを受けて、黒人差別問題をかなり意識した内容なんですが、もうチョイ、ロマンティクな仕掛けがある感じ。ラストのオチは、かっこよくて好きです。タランティーノの心意気は今回も十分に感じました。ただ、ミステリーを期待するのは、タランティーノなので、ほどほどにしておいたほうがいい(ちゃんと謎は解けますが)し、2時間半近くある長い作品で、しかも会話劇がメインなので、デスプルーフのあの感じとかが好きな人でないと退屈しちゃうかも。隣席の「ミステリ」と、「タランティーノのおしゃれムード」を楽しみに来たであろう初々しいカップルが、ラストに近づくにつれ、どんどんテンション下がっていく空気を肌で感じ、それが一番面白かったところでした!!あ、NECAの「ヘイトフルエイト」フィギュアセットは面白いですね。、いらないですけど(’∀`)

● 映画で、すごく印象に残ったのが「おそらくまずいであろうシチュー」。タランティーノの映画に出てくる飯はことごとくまずそう(褒めてる)でいいですよね。今回のシチューも最高でした。ああいう、大味なアメリカンな飯を食いたいとテンションあがり、これまた「いつか試したい」と思っていた、アメリカンジャンクフードの代表、チーズマカロニに挑戦してみました。なんのことはない、茹でたマカロニに、チーズと少量の牛乳、塩コショウで味付けしておしまい、というあれ。

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● 恐ろしく簡単にできたし、これが食ってみたら「バカの味」がしてうまい!!下品に食い散らかしたい、ジャンクな食べ物。これはいい!!またやろう!安上がりだし!!みんなも試したらいいですよ。マカロニ茹でる時に、塩きつめに入れるといいと思います(オレはそれで成功した)

● ワンフェス前夜にパチ組した、バルバトスがなかなか気に入っていて、ちょっといじってみようという気になったので、一部塗装。パーツの付け替えして遊んでいます。肩を1/100のやつに付け替えてみたら、なんとなくMHっぽさが増ししつつ、「元からこんな感じじゃなかったっけ?」な感じに自然に収まったと思います。こうなったら、もうちょっとパーツのサイズいじってみようかな、と模索中。続報あれば、また紹介します。

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● しかし「鉄血のオルフェンズ」好き嫌いが分かれてるみたいだけど、オレは結構面白く見てるけどもなあ。